小倉の首なし地蔵
那須烏山市、小倉から鴻野山に向かう途中に、「堀江工務店」があります。その敷地内に周りをコンクリートで囲われた首なし地蔵があります。

一体はお顔がつぶれてしまっています。右側に年号か何か、文字が彫られていますが、私には解読できませんでした。おおよそ江戸時代あたりのものだと推測されます。

もう一体が「首なし」様です。何か杖のようなものを持っています。どちらのお地蔵様も、高さ50センチ、幅25センチほどです。

堀江工務店の社長であり、このお地蔵様の管理者である堀江忠雄氏(69)に拠れば、かつて、大正時代頃にご先祖さまがこのお地蔵様を山の方に動かしたら、関係者が病に倒れるなどの祟りがあったとのことです。

そこであわてて元の場所に戻して、それからは大切にしているそうです。堀江家の繁栄もこのお地蔵様あってのものかもしれません。(訪れた日:2011.02.08 9:30頃  お話を伺った日:2011.02.03 15:00頃)

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